Tech Diving
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テックダイブとは
マリーンプロダクトのテックダイブ
マリーンプロダクトは主に水中撮影を目的としたテクニカルダイビングをご提供しています。
- 40m/130ftを超えるダイビング
- 段階的な減圧停止を伴うダイビング
- 水面からの縦、横合計距離が40m/130ftを超えるオーバーヘッド環境(直接水面に浮上できない環境)でのダイビング
- ダイビング中、加速減圧及び/又は様々な混合ガスを使用するダイビング
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こんな悩みは
ありませんか?
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1
深場でも時間をかけて水中撮影を楽しみたい
2
減圧指示が出るのが不安で落ち着いて撮影できない
3
洞窟や沈潜など特殊な環境でダイビングをしてみたい
MPのテック
におまかせください!
マリーンプロダクトはダイビングのプロフェッショナル集団です。卓越したダイビングと水中撮影のサポート体制は世界的なダイビング指導団体のPADIやTDIから認められています。 テックダイビングはレジャーダイビングでは体験できない特別は世界ですが、正しい知識と技術を得る事で安全に楽しめると考えます。
私たちは、皆様の個々の目的に合わせたテックコースをご提案しています。 マリーンプロダクトのテックコースは選択肢が豊富で、幅広いご要望に対応できます。安全性とハードな環境での水中撮影を楽しむ事を重視し、皆様の新しい探検へのお手伝いをさせて頂きます。
1
潜水時間をコントロールできる
一般的なレクリエーショナル・ダイビングでは、空気またはエンリッチドエアーナイトロックスを使用して無減圧潜水が基本となります。
テックダイビングでは、水深に合わせた混合ガスを準備する事で潜水時間をレクリエーショナル・ダイビングでは成しえなかった潜水時間を確保できます。また、複数を混合ガスを使用する事でさらに大水深への潜水や長時間潜水を可能に出来るのです。
2
正しい減圧停止技術を得る
レクリエーショナル・ダイビングでは、無減圧潜水が基本で緊急時以外の減圧停止は実施しません。
テックダイビングでは、正しい知識と技術を身に付ける事で計画的に減圧停止を含むダイブプランを作成し、安全に減圧停止を実施できます。あなたが目指す水深に合わせたテックダイブのコースをご用意しています。
3
特殊環境下のダイビング技術を磨く
メキシコ「セノーテ」や米国フロリダ州「ジニースプリングス」など世界には様々な水中鍾乳洞や水中洞窟が存在します。大深度に眠る山口県の「戦艦陸奥」や沖縄県の「LST447」をはじめ世界には多くの沈船が存在します。
レジャーダイビングでは遭遇困難な大深度に生息する生物も魅力です。
これらの特殊な環境下でのダイビングを実現するのが、テックダイビングです。
テックダイブの始め方
- さぁ新しい世界の扉を開こう -
ご希望をお聞かせ下さい
テックダイブを始めるためには、ダイビング経験本数や現在お持ちのCカードランクなど参加前条件が必要な場合があります。 テックダイブは様々なコースがあるのでどのコースがあなたの希望や目的をお聞かせ下さい。
マリーンプロダクトでは本格的にテックダイブを始める前に実際にテックダイブを体験できる「PADI ディスカバー・テック・ダイビング」も開催しています。このコースはオープンウォーターダイバーで10ダイブ以上のダイビング経験があれば参加できるコースです。
テックダイブに興味がある方は、ヒアリングフォームよりお気軽にお問合せ下さい。
ご提案いたします
あなたのご希望や目的に合ったテックダイブコースやプログラムを詳しくご提案させて頂きます。
マリーンプロダクトでは、まずあなたのご要望とビジョンをあらためてヒアリングしながらご提案します。
お見積り
テックダイブは参加するコースによって必要な装備や費用がレジャーダイビングと比べ複雑になります。
マリーンプロダクトでは、ヒアリングをもとにあなたのご要望とビジョンにあったコースや装備を提案しお見積りをします。
スケジュール調整
コースやプログラムが決まりましたらご要望のスケジュールに合わせてスケジュール調整をします。
コース開催
美しい沖縄の海でコースを開催します。
コース終了
コース終了後、認定書が発行されます。
サポートと継続教育
マリーンプロダクトではコース終了後もあなたのテックダイブをサポートします。テックダイブ撮影ツアーや機材のご相談、継続教育など安心のサポート体制を構築しています。マリーンプロダクトはあなたのテックダイブをサポートし続けます。
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いつでも
ご相談ください
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マリーンプロダクトは、お客様の想いを実現し成功をサポートします。
テックダイブを始めたい方、既にテックダイブを楽しんでいる方、テックダイブに興味がある方など
ご相談はいつでもお待ちしています。
テックダイブの歴史
ケイブ・ダイビングがテクニカル・ダイビングのひとつであることは多くの人が認めるところです。
ケイブ・ダイビングは、1960年代後半から1970年代にかけて発展し、1980年代の中頃には現在のようなトレーニング内容が開発されました。1990年代初期に世界のいくつかダイバー・グループは、ケイブとレックの両方の探検のために(レクリエーショナルの限界を超える)ディープ・ダイビングのための技術を試み始めました。これらのグループは、この種類のダイビング専門の当時発行されていた雑誌に「テクニカル・ダイビング」又は「テック・ダイビング」として統一し明確化しました。
それ以降、テック・ダイビングは限界と技術の両方が発展し続けています。
Marine Product
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TEL : 098-860-8678